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全国各地のすれちがえる報告があった場所をまとめてゆきます。 すれちがえる場所の目安 主要駅の構内 大型家電量販店 ショッピングセンター イベント会場 そのほか人の集まる場所
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すれちがいMii広場 開発 任天堂 発売 機種 Nintendo3DSシリーズ (本体内蔵) ジャンル コミュニケーション 発売日 2011.02.26 (土) 参考価格 15000円 (初代・税込) 通信要素 すれちがい/いつの間に通信ダウンロードコンテンツ CERO A (全年齢対象) リンク 公式サイト すれちがいMii広場 2chスレッド編集 【3DS】すれちがいMii広場総合スレ Mii 94人目 【3DS】すれちがいシューティング 過去スレ閲覧(ログ速) Wikipedia関連項目 ニンテンドー3DS すれちがい通信 Mii サイトQR ※当サイトとメーカー様は一切関係がありません。 ※古いブラウザなどで閲覧すると左側のメニューが表示されず、当サイトをご利用できない事があります。 その場合はお手数ですがブラウザを変えるか、直接メニューへ飛んでご利用ください。
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すれちがいゾンビ FAQ ステージ必要道具一覧 ハイスコア ゾンビナビ道具一覧 ゾンビ図鑑 レアゾンビ図鑑 ぼうしチケット
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購入前どんなゲーム? これ面白いの? 購入後すれちがった人に兵士をもらえる場合と、対戦になる場合があるんだけど… 城を変えたい 「兵士数が2倍以上の相手に勝利」てキツくない? CPUが強いんだけど・・・ 負けそうになったのでリセットしちゃった…なんか影響ある? スペシャルMiiとすれちがうと何があるの? 自軍の兵力を均等に1/3づつに分けたいんだけど 伝説の国王の記録が9,999,999人を超えていることがあるのはなぜ? 購入前 どんなゲーム? シンプルなウォー・シミュレーションゲームです。 城の主となり、すれちがい通信でやって来たMiiを仲間にしていきながら天下統一を目指します。 すれ違ったMiiの広場人数が自軍の兵士となってくれます。 その兵士を弓矢隊、騎馬隊、じゃんけんのグー・チョキ・パー(いわゆるムシキング)に振り分けて3回勝負を行い、2勝先取で相手国を下すことが出来ます。 ただし、じゃんけんの勝敗は、その手に振り分けた兵士数を維持または半減する効果があるだけで、最終的な勝敗は兵士数で決まります。 じゃんけんで負けて兵士を半減させられても、なお兵士数で勝っていれば勝利となるので、最初から兵力差が大きければ何をやろうと一方的な勝負になります。 このゲームはすれちがった相手Miiの色に関する要素はなく、ただ人数のみで遊ぶことになります。 これ面白いの? 数でゴリ押しできるじゃんけんのようなものです。 Mii隊が最初に集合して合戦となるので、出先でもササっと遊べます。 難易度が開始時の自分の『Mii広場』の人数に左右されるため、 すれちがいの少ない地方でもそんなに苦労はしませんが、 「ぼうしチケット」の取得条件に「購入者と一定回数すれちがう事」が条件の物が有る為、 すれちがう人に購入者が少ない場合は、チケットを全て入手するのがかなり難しい部類に入ります。 ぼうしチケットコンプリートには最低でも購入者と400回すれ違わないといけない計算です。 2017年現在は、今から新規で始めると難易度的にはやや厳しい状況です。理由としては「別世界の国王」(=購入者)に一定回数勝たないといけないもの、連勝しないといけない者があり、すれちがう別世界の国王は9,999,999人の兵士数であることが多いため(この数字でカンスト)。 購入後 すれちがった人に兵士をもらえる場合と、対戦になる場合があるんだけど… すれちがった相手が、『すれちがい合戦』を未購入か購入済みかで変わります。「未購入」の場合は、相手の『Mii広場』にいるMii分の数の兵士が貰える。広場の上限は3000人。スペシャルMiiの場合は、10000人の兵士が貰える。 「購入済み」の場合は、「別世界の国王」になり、対戦するかあいさつだけにするかの選択肢が出る(相手が自分の2倍以上の兵士数を持っていると、「勝てそうにございませぬ・・・」というじいからの進言が表示される)。あいさつだけの場合でも、まれに兵士が貰えることがある。あいさつで貰える人数は相手のMii広場にいるMiiの人数分。 城を変えたい 設定→その他→合戦をあきらめるで最初からやり直し。 やり直しをすると、すれちがった別世界の国王との戦歴やあいさつをした回数の記録も全てリセットされるので注意。 「兵士数が2倍以上の相手に勝利」てキツくない? ゲームを進めて城を増築すると、ゲームコインで「相手の出す手を2回偵察する」技が使えるようになる。 2回勝利すればいいわけだから、1つの手を捨て駒にして、残り2つの手で確実に勝利できるように兵士を割り振ればよい。 相手が兵士を均等に3分割してきた場合や出す手に偏りがある場合でも可能。 なお、サイゴキングの特殊戦でも達成できる。 サイゴキング戦は敵軍戦力が初遭遇時の自軍戦力の2~8倍程度あるが、五連続じゃんけんで勝つごとに戦力を1/2に減らせるので、 無理に自軍戦力を増やしすぎなければ比較的達成しやすい。 ちなみに、じゃんけんの相性補正をかけた後に自軍と敵軍戦力が同数の場合は自軍の勝利扱いになる(「相性で逆転した」や「兵士数で上回った」等の表示が一切なく、通常も表示される「勝ち」とだけ表示される)。 例1 敵 兵士20万でグー10万:チョキ8万:パー2万 だとすれば、 味方兵士7万でパー1万:グー4.5万:チョキ1.5万 で、パーを捨て駒にして、1戦目・2戦目とも偵察して、グーとチョキを的確に出せば勝てる。 1戦目 偵察で相手パー →チョキを出して1.5万>半減で1万 ○ 2戦目 偵察で相手グー →パーを出して1万<半減しても5万いる × 3戦目 残った手どうし グーを出して4.5万>半減で4万 ○ 例2 敵が均等に戦力を割いた場合 敵兵力18万、味方6.5万とする 敵 グー6万:チョキ6万:パー6万 味方 パー0.1万:グー3.2万:チョキ3.2万 で、パーを捨て駒にして、1戦目・2戦目とも偵察して、グーとチョキを的確に出せば勝てる。 CPUが強いんだけど・・・ 敵国の兵士数は、「敵国に初めて遭遇した時点の自国の兵士数」にあわせて変動する。 敵国に勝つために兵士を増やせば一時的に突破しやすくなるが、次以降の国取りの敵兵士の数もインフレするデメリットもある。 ゲームコインは必要だが、偵察を駆使して自国兵士を増やしすぎない方がクリアは早いかもしれない。 なお兵士を増やすにはすれちがうかゲームコインで雇うしかない。 国とりを進めず「なにもしない」を選択すれば、兵力増強のみを行うことができる。 負けそうになったのでリセットしちゃった…なんか影響ある? 勝負の途中でリセットすると、1回目は次回起動時じいに「作戦を途中でやめられると、兵士が不安がりますぞ」とリセットさん的に忠告される。 2回目からはペナルティで兵士が10%ほど減らされる模様。ただし、連続してリセットしなければOK。(一度すれちがうか、ゲームコインで適当に兵を雇って「なにもしない」などを挟めばよい) ちなみに音楽リストを埋めるためには、天下統一の合戦で最低一敗しなければならない(無敗のままエンディングを迎えても埋まらない)ので要注意。 記録にこだわるよりも、素直に遊びましょう。 スペシャルMiiとすれちがうと何があるの? 10,000人の兵士を仲間に出来ます。(通常のすれちがいMiiでは3,000人が最大) 自軍の兵力を均等に1/3づつに分けたいんだけど 忍者相手に「助言」をお願いすると、じいが1/3づつに編成してくれます。 (自国の総戦力が敵国の総戦力の2倍以上である必要があります) 伝説の国王の記録が9,999,999人を超えていることがあるのはなぜ? データ改造を行った記録である可能性が高いです。その場合大抵は国情報も遥か彼方の国に設定されています。 伝説の国王の記録は人伝いで知らないうちに最高記録に上書きされてしまうため、すれちがいをしない以外に感染を防ぐ手立てはほぼありません。 既になっていたら諦めるしかないです。
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すれちがいフィッシング FAQさまよいの魚 釣り場プレリュー島 ジョバンナ島 メメン島 マーメイ島 アトラン島 ポセイ島◆ オケアノ島◆ レジェン島◆ シークレー島◆ 使用可能えさ一覧 クラブハウスもくひょうチェック つりざお すいそう 日誌魚ずかん ぼうしチケット えさ・アイテム
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ふきだし 2015年4月2日更新のVer.4.0より追加。すれちがったMiiと入り口で挨拶する際、自分の挨拶のふきだしの形を変更することができる。変更はMiiの設定>あいさつの編集から行う。 2015年4月2日時点では全64種類で、デフォルトでは通常のふきだし、考え中のふきだしが解放されている。また、更新記念に「すれちがい伝説のふきだし」「ピース集めのふきだし」「ウサギのふきだし」が無料開放される。追加ゲームそれぞれのふきだしが購入特典として与えられるため、ふきだしをコンプリートするにはすべてのゲームを購入しなくてはならない。ver.3で4種のゲームを購入していた場合、上記の更新と同時に開放される。 その他のふきだしは追加ゲームで得たぼうしチケットを使い、ぼうし同様にぼうし交換所で交換する。交換所のラインナップもぼうし同様日替わりで更新。 2016年9月1日の更新で追加されたふきだしが合計5種類追加。ぼうし交換所についてはこちら→ ぼうし交換所 No 名称 入手場所 001 デフォルト 初期開放 002 考え中のふきだし 初期開放 003 しょうげきのふきだし 本日のふきだし1 004 ガッカリなふきだし 本日のふきだし1 005 あせっているふきだし 本日のふきだし1 006 てれくさいふきだし 本日のふきだし9 007 黒いふきだし 本日のふきだし1 008 寝言のふきだし 本日のふきだし4 009 ほのおのふきだし 本日のふきだし10 010 ホラーなふきだし 本日のふきだし10 011 エレガントなふきだし 本日のふきだし6 012 ファンシーなふきだし 本日のふきだし4 013 ハートのふきだし 本日のふきだし4 014 キラキラのふきだし 本日のふきだし4 015 ケーキのふきだし 本日のふきだし8 016 旅行のふきだし 本日のふきだし8 017 テーマパークのふきだし 本日のふきだし8 018 お金のふきだし 本日のふきだし8 019 手紙のふきだし 本日のふきだし3 020 ノートのふきだし 本日のふきだし3 021 マスキングテープのふきだし 本日のふきだし3 022 クラフトペーパーのふきだし 本日のふきだし3 023 レースのふきだし 本日のふきだし6 024 ストライプのふきだし 本日のふきだし12 025 水玉のふきだし 本日のふきだし6 026 チェックのふきだし 本日のふきだし6 027 マリオのふきだし 本日のふきだし1 028 ルイージのふきだし 本日のふきだし5 029 ピーチのふきだし 本日のふきだし11 030 ヨッシーのふきだし 本日のふきだし5 031 キノピオのふきだし 本日のふきだし5 032 クッパのふきだし 本日のふきだし5 033 どかんのふきだし 本日のふきだし9 034 1-1のふきだし 本日のふきだし9 035 ハテナブロックのふきだし 本日のふきだし9 036 ピクミンのふきだし 本日のふきだし7 037 リンクのふきだし 本日のふきだし2 038 ゼルダ姫のふきだし 本日のふきだし11 039 神々のトライフォース2のふきだし 本日のふきだし7 040 サムスのふきだし 本日のふきだし11 041 どうぶつの森のふきだし 本日のふきだし7 042 しずえのふきだし 本日のふきだし11 043 カービィのふきだし 本日のふきだし2 044 ドンキーコングのふきだし 本日のふきだし2 045 バンブラPのふきだし 本日のふきだし7 046 Wii Uゲームパッドのふきだし 本日のふきだし12 047 ゲームカードのふきだし 本日のふきだし12 048 ファミコンカセットのふきだし 本日のふきだし12 049 花札のふきだし 本日のふきだし13 050 百人一首のふきだし 本日のふきだし13 051 麻雀のふきだし 本日のふきだし13 052 トランプのふきだし 本日のふきだし13 053 すれちがい伝説のふきだし Ver4.0更新特典 054 ピース集めの旅のふきだし Ver4.0更新特典 055 ぼうしチケットのふきだし 本日のふきだし14 056 イヌのふきだし 本日のふきだし10 057 ネコのふきだし 本日のふきだし10 058 ウサギのふきだし Ver4.0更新特典 059 すれちがいシューティングのふきだし すれちがいシューティング購入特典 060 すれちがいガ~デンのふきだし すれちがいガ~デン購入特典 061 すれちがい合戦のふきだし すれちがい合戦購入特典 062 すれちがい迷宮のふきだし すれちがい迷宮購入特典 063 すれちがいフィッシングのふきだし すれちがいフィッシング購入特典 064 すれちがいゾンビのふきだし すれちがいゾンビ購入特典 065 サクッと!スロットカーのふきだし サクッと!スロットカー購入特典 066 サクッと!株トレーダーのふきだし サクッと!株トレーダー購入特典 067 サクッと!勇者食堂のふきだし サクッと!勇者食堂購入特典 068 サクッと!大砲忍者のふきだし サクッと!大砲忍者購入特典 069 サクッと!探検隊のふきだし サクッと!探検隊購入特典
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すれちがいガ~デン FAQ花作りの基本 花リスト まぼろしの花のヒント フラワーセンター花のおしごと 鉢リスト 雑貨リスト 庭の購入 ぼうしチケット
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すれちがいMii広場 とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 すれちがいMii広場プレミアム ゲームシステム あそび(ゲーム内のゲーム) キャラクター リンク コメント 概要 すれちがいMii広場 他言語 StreetPass Mii Plaza (英語) ふりがな すれちがいみーひろば ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 本体内蔵 ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プレイ人数 1人 発売日 2011/02/26 (日本) 値段 基本プレイ無料(追加コンテンツあり) レーティング CERO A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.5.0 対応機能 すれちがい通信 【ニンテンドー3DS】の内蔵ソフトの一つ。 その名の通り、本体機能の「すれちがい通信」を活用した作品。 すれちがい通信で集めた【Mii】達とコミュニケーションを取る事ができる。 更に、それらのMiiを使って複数の広場内ゲームで様々な遊びも楽しめる。 すれちがいMii広場プレミアム 2015/04/02のVer.4.0.0から配信された追加コンテンツ。価格は524円(税込)。 以下の内容が利用できる。 すれちがい誕生日すれちがったMiiの誕生日が記録される。埋まった誕生日に応じて「ぼうしチケット」がもらえる。他のゲームで入手するのが困難になったチケットへの救済処置のような役割を持つ。 VIPルームお気に入りのMiiを入れることかできる。ここに入れたMiiは人数の上限に関係なく消えることがなくなる。 さらにあいさつの省略 広場のBGMの変更本来は広場にいる人数で変化し固定される、広場のBGMを選択することができる。 本体を閉じた状態でのBGM再生 Miiを入口に100人までためるすれちがい通信の保留数とは別に、100人まで広場に待機させることができる。すれちがい通信の保留数と合わせると最大110人まで待機させることができる。 みんなの広場にいるMiiの検索 ゲームシステム Miiを集める自分の作ったMiiから「すれちがいMii」を選択すると準備完了。この状態で3DSをスリープモードで持ち歩き、すれちがい通信が行われると、すれちがいMii広場に他の3DSユーザーのMiiが訪問するようになる。もちろん、本作を起動していない間でもすれちがいは発生する。過去には「スペシャルMii」といった、特別なMiiがインターネット通信でやってきたことがあった。 Miiの設定自分のすれちがい用のMiiは後からでも変更可能。『すれちがい伝説』などで手に入れた「ぼうし」を被せたり、あいさつ、プロフィールの設定をする事もできる。また、ここで犬派か猫派かの行う事で、各あそびに登場するゲームコインMiiの顔を変えられる。 こべつあいさつ同じMiiと2回以上すれちがった場合、「こべつあいさつ」を設定できるようになる。次に同じ相手とすれちがえば、相手側に「こべつあいさつ」が表示される。 Miiの確認すれちがったMiiは広場を起動すると次々と挨拶を行う。これらのMiiは「みんなの広場」でタッチすると確認できる。そのプレイヤーが3DSで「さいごにあそんだゲーム」の確認をしたり、Miiスタジオへの登録もできる。受信拒否設定も可能。すれちがいMii広場プレミアムを導入している場合はVIP登録もでき、VIPにしたMiiはMiiがたくさん集まっても広場から去らずに残る。 ぼうし交換購入したゲームで手に入れた「ぼうしチケット」を使うとぼうしやふきだしと交換できる。 Miiを使ったあそび本作の最大の要素。上記のすれちがい通信であつめたMiiを使って色んなゲームを楽しむ事ができる。 サクッと広場Ver.5.0(2016/09/02)から追加。すれちがったMiiがたくさんいてもサクサクと進む。 あそび(ゲーム内のゲーム) Miiを使って遊べるゲーム。最初は2種類だけだったが、バージョンアップが続いた事で全部で14本ものゲームが登場した。 同じ弾のゲームはまとめ買いすると安くなる。第三弾のみ、スロットカーか株トレーダーのどちらかが無料でDLでき、その後は選ばなかった方と残りの3本は個別かまとめて購入することが可能になる。 すれちがいしなくてもゲームコインを使って遊ぶことが可能。 【ピースあつめの旅】?初期から収録。Miiとパズルピースを交換してイラストを完成させる。 【すれちがい伝説】?(すれちがい伝説Ⅰ)初期から収録。Mii達を使って囚われの王(自分のMii)を助けるRPG。様々なぼうしが手に入る。 【すれちがい伝説Ⅱ】?3DSの本体Ver.3.0.0-5Jから収録。すれちがい伝説のクリア後に遊べる高難易度RPG。 【すれちがいシューティング】?3DSの本体Ver.6.0.0-12J(2013/06/18)から収録。追加コンテンツ第1弾。価格は524円(税込)横シューティングゲーム。 【すれちがいガ~デン】?3DSの本体Ver.6.0.0-12J(2013/06/18)から収録。追加コンテンツ第1弾。価格は524円(税込)菜園ゲーム。 【すれちがい合戦】?3DSの本体Ver.6.0.0-12J(2013/06/18)から収録。追加コンテンツ第1弾。価格は524円(税込)Miiが集めた兵士の数を競い合って天下統一を目指す。 【すれちがい迷宮】?3DSの本体Ver.6.0.0-12J(2013/06/18)から収録。追加コンテンツ第1弾。価格は524円(税込)Miiが集めたピースを使って迷宮を進む。 【すれちがいフィッシング】?Ver.4.0(2015/04/02)から収録。追加コンテンツ第2弾。価格は524円(税込)Miiから貰った餌で魚を釣る。 【すれちがいゾンビ】?Ver.4.0(2015/04/02)から収録。追加コンテンツ第2弾。価格は524円(税込)Miiから貰った道具を使ってゾンビを倒す。 【サクッと! スロットカー】?Ver.5.0(2016/09/02)から収録。追加コンテンツ第3弾。価格は306円(税込)。『サクッと! 株トレーダー』とのどちらか1本は無料DL可能。すれちがってレースで勝負する。 【サクッと! 株トレーダー】?Ver.5.0(2016/09/02)から収録。追加コンテンツ第3弾。価格は306円(税込)。『サクッと! スロットカー』とのどちらか1本は無料DL可能。Miiたちの情報を元に株取引を行う。 【サクッと! 勇者食堂】?Ver.5.0(2016/09/02)から収録。追加コンテンツ第3弾。価格は306円(税込)。Miiたちに料理を振る舞う。 【サクッと! 大砲忍者】?Ver.5.0(2016/09/02)から収録。追加コンテンツ第3弾。価格は306円(税込)。大砲で忍者を打ち出し、Miiたちの揚げた凧を取ってパワーアップして攻撃する。 【サクッと! 探検隊】?Ver.5.0(2016/09/02)から収録。追加コンテンツ第3弾。価格は306円(税込)。Miiたちと秘境を探検する。 キャラクター 【Mii】 【ウサギ】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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すれちがいMii広場 【すれちがいみーひろば】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS メディア 本体内蔵ソフト 開発元 任天堂 発売元 任天堂グッド・フィール(ver3.0以降) 発売日 3DS 2011年2月26日New3DS 2014年10月11日 定価 基本無料プレミアム 2015年4月2日/476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 本体内蔵の無料ソフトすれちがい機能を生かせている 概要 特徴 ミニゲームについて 評価点 問題点 改善された要素 総評 余談 有料のあそび 「有料のあそび」の特徴 概要 『Miiスタジオ』で作成したMiiを使って、ニンテンドー3DSを持っている他のプレイヤーと交流したり、ちょっとした遊びを楽しめたりするソフト。(公式ページより抜粋) ニンテンドー3DSシリーズ本体に予め内蔵されているソフトの1つ。 ソフトの仕様上、あらかじめ『Miiスタジオ』でMiiを最低1人分作らないと遊べない。 本体内蔵ソフトだけあって、3DS本体の通信機能をフル活用した良い例である。 特徴 最大の特徴は「すれちがい通信」を重要視していることにある。いわばすれちがい通信の広告塔であり、他のソフトの通信を成立させるためにも一役買った存在と言える。 3DSのすれちがい通信は、通信可能な設定の本体同士が有効範囲に入りさえすれば自動的に行われる。DSの同機能と違い、該当ソフトをいちいち起動しておく必要はない。たとえ他のゲームをプレイ中であろうと、設定してさえあればすれちがえる。設定可能なソフトの数も12本と豊富で、本体に挿さっていないパッケージソフトですら待機させておくことが可能。 ただしDS用のソフト及びGBAソフトを起動している間だけは、3DS側の通信機能が停止するためすれちがえない。スリープさせても「スリープ状態のDS」扱い。 この『すれちがいMii広場』では、一度に最大10人まで他のプレイヤーのMiiと出会うことができる。 なお『Mii広場』のすれちがいは、双方が受け入れられる状態でないと成立しない。一方が10人満タンになっている場合、相手側には余裕があっても未成立。裏を返せば何かの事故でない限り、相手側にも必ず自分のMiiが行っている。一方がMiiを変更していたり、相手が確認しないうちに再度すれちがっていたりと、すれちがい回数は合致しないことも多いが。 これはこのソフト独自の設定であり、一方が満タンだろうと相手側にはすれちがい判定されるソフトも多い。 10人以上とすれちがいたいときは一度ソフトを起動して、「準備しています」画面が終了したのを確認してから、再度スリープ状態にすればOK。改めてもう10人まですれちがえる。スリープにせず、『すれちがいMii広場』をそのまま遊んでいてもOK。 すれちがって情報交換するだけでなく、広場にこれまですれちがった他のプレイヤーのMiiがずらりと並ぶ。 設定で「Miiの招待:する」にしておくと、『マリオカート7』などの他のゲームで遭遇したMiiも来ることがある。ただし、すれちがい扱いではないため、後述するミニゲームには利用不可。 PS3でいう「トロフィー」のような、プレイ実績のカウント要素「お祝いリスト」のが存在する。またBGM鑑賞用のプレイヤーまで用意されていたりと地味に細かい作り。 達成条件がかなり厳しいものもある。逆に埋めてやろうと言う気になるような項目も。 すれちがったMiiに地域が登録されていると「すれちがいマップ」内のその地域に色が付けられていく。全国のMiiとすれちがうことを目指してみるのも面白い。 普段は万人向けの挨拶のみしか設定できないが、2回以上すれちがったMiiに対しては、個人宛てのコメントを送ることも出来る。 届くのは次回、同じMiiともう一度すれちがったとき。自分のMiiが変わっていても送られるので、相手から見て不可解なコメントと化す事態も稀に発生する。 Miiの持ち主が最後に遊んだソフトも知る事ができる。Miiがそのソフトのアイコンを手に持ってやってくる。 DSソフトや内蔵ソフトなどでなければ、『ニンテンドーeショップ』に接続して、そのままそのソフトの情報にジャンプする事もできる。 現在どんなソフトが流行っているのかが大体つかめたり、意外なソフトの情報を知るきっかけにも。もちろん布教目当てに、あえてマイナーなソフトを「最後に」遊んでおくのも一興である。 『すれちがいMii広場』自身や簡易カメラ(*1)・『ゲームメモ』等、一部のソフトは「最後に遊んだソフト」にカウントされない。だがチェック漏れなのか、『本体設定』や『安全に使用するために』といった明らかにゲーム要素のない、それも本体に初期搭載された注意書きのようなタイトルがカウントされている例もある。 ミニゲームについて 「ゲームコイン」を補助的に活用していくゲームが多い。ゲームコインは、本体機能の1つである「歩数計」により獲得できる。 このため3DSを持って外出するのが、二重の意味で楽しみになる。すれちがえなくともコインは貯まるし、たくさん歩けばそれだけすれちがいやすくもなる。 ゲームコインは『Mii広場』専用の機能ではなく、他のゲームでも活用できることがある。 『ピースあつめの旅』。ピースを集めて、複数のパネルからなる1枚絵の完成を目指す。 すれちがったMiiからパネルを1枚ずつ貰うことが出来る。すれちがいでしか入手できない特別なパネルも存在する。 「ゲームコイン」を2枚使うと、ピースを一枚獲得できる。ただしコインと交換に得られるパネルはランダムなため、獲得済みのパネルとダブることも多い。あくまでも補助的な機能である。加えて一部のパネルは、すれちがいでしか入手できないように設定されていたりもする。 Miiから貰えるパネルは原則として、そのMiiが所持しているパネルである。このため他の人からもらったパネルのコレクションが、次は他の人のパネル集めに貢献できる。 完成させた1枚絵は、いつでも閲覧することができ、その絵の立体的なモデルも見ることが出来るようになる。 立体モデルは方向キーの操作で、角度を変更しながら閲覧できる。視点を変えると、隅っこに意外なキャラが隠れているなんてことも。 映像の一部がアクションすることもある。中には鑑賞モードがほとんどミニアニメ状態という、賑やかな絵も一部ながら存在する。 絵のテーマは『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』『ポケモン』などの任天堂の歴代人気シリーズ。2013年以降は、『モンスターハンター4』を皮切りに『ロックマン』『ソニック』など他社タイトルのパネルも追加されている。(*2)完成後に見られるモデルとアニメーションは目を見張るほどに、じつに丁寧に作られている。 絵の種類は豊富でアップデートやいつの間に通信により随時追加されていたが、現在では新しいものは登場していない。 『すれちがい伝説』。このソフト内でMiiに被せられる「ぼうし」を入手できるRPG風ミニゲーム。 こちらがこのソフトのメインとも言える部分である。 『すれちがい伝説』は王様に扮した自分のMiiを救出すべく、すれちがったMii達が勇者となって敵のゴースト軍団を倒していくストーリー。 自分が勇者になるのではなく、すれちがったMiiが勇者になり自分を助けてくれる逆転の発想。 勇者はすれちがった順から先頭に並び、1人1回、直接攻撃か自身(Mii)の色に応じた魔法を使うことができる。行動を終えた勇者は列から撤退するので、Miiの人数がそのまま勇者側の最大ターン数となる(最大10ターン)。 勇者がいない・足りない時はゲームコイン2枚を払って「さすらいの勇者」を雇うこともできる。ただしレベルは総じて低めで、たまにレベル2の勇者が出てくればラッキー程度に考えたほうがいい。 環境にもよるのだろうが、すれちがいでやってくる勇者も大半はレベル1。さすらいの勇者の中に、レベル2が混じっているのは有りがたい(来るかどうかは運次第だが)。 すれちがったMiiのレベルは、そのMiiとすれちがった回数である。(家族内ですれちがうことができる環境なら非常においしい。但し上限はレベル7まで) 行動せずに順番を先送りすることも可能(2人以上の時だけ)。逆にこれを利用しないと効率が非常に悪くなる。 魔法は単純にダメージを与えるものや、ゴーストの行動を一定時間封じ込めるもの、後ろの勇者をパワーアップさせるものと様々。 ストーリー中、特定の色の勇者でないと壊せない盾を持ったゴースト、これまた特定の色の勇者がいないと解除できない仕掛け部屋など、妙に凝っているため、一筋縄ではいかない内容に仕上がっている。 2周クリア後に挑戦できる『すれちがい伝説II』が追加される。 続編に相応しいパワーアップを遂げており、同色 or 似た色の勇者と「コンビを組む」ことができたり、ゲームコインを払って、広場で集めた勇者を3名まで指名できたり、救済措置含みの「くすり」を購入できる「宅配」コマンドが新たに追加。 当然ゴースト達もパワーアップしており、回復魔法を使う、分身する、一定確率で勇者を強制撤退させる等といったクセモノが続々登場。より戦略性が増した一方、無条件で勇者が撤退させられる等のマイナス要素はやや賛否が分かれている。 『II』を一度でもクリアすると、さらに難しい裏面が登場。 ぼうしコンプリートには、最も効率の良いルートを通って10周。 『有料のあそび』。2013年6月18日のアップデートで搭載された、新たな4種のミニゲーム。 『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』という新ゲームが各514円で購入できる。詳細はそれぞれ個別のページに譲り、ここでは簡易な紹介のみに留める。本ページ内「有料のあそび」の節も参照のこと。 4本をまとめて買えば1543円とお買い得。購入方法は『ニンテンドーeショップ』からではなく、『すれちがいMii広場』から購入手続きを行う。支払う料金は、いつも通り『eショップ』に残高を追加しておく必要がある。 『伝説』とは別のゲームが登場したことにより、「好きな色」の価値の不均衡がかなり薄まった。 『シューティング』は格差こそ少なめだが、どちらかと言えば『伝説』で不遇だった色が強めだったり使い勝手よく調整されている。 他のゲームではどの色も、おおむね均等に価値がある。もしくは色ではなく、すれちがった回数に応じた効果も発揮される。 すれちがった人が同ゲームを遊んでいた場合、『合戦』では合戦相手になったり、『シューティング』では相手のスコアがランキングに表示され、『ガ~デン』においては相手が作った庭や花を見る事もできる。 追加のあそびでは一定の条件を満たすごとに「ぼうしチケット」が配布され、新たに追加された「ぼうし」を自分で選んで交換できる。 『有料のあそび第2弾』。2015年4月2日のアップデートで搭載された、新たな2種のミニゲーム。 『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』が476円(税別)で購入可能。先に追加されていた4種と同様、こちらでも「ぼうしチケット」が獲得できる。 同時に『すれちがいMii広場プレミアム』のサービスも開始されている。価格は追加ミニゲームと同じで、支払うと広場の機能が幾つか拡張される。後述の不満点に対応したサービスも見られる。 『プレミアム』そのものはゲームではないが、拡張機能の一つ『すれちがい誕生日』を埋めていくことにより「ぼうしチケット」がもらえる。 「ぼうしチケット」の交換対象として、新たにいくつか追加の帽子と、あいさつ表示を彩る『ふきだし』も選べるようになった。 『有料のあそび第3弾』。2016年9月2日のアップデートで搭載された、新たな5種のミニゲーム。 『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』『サクッと!勇者食堂』『サクッと!大砲忍者』『サクッと!探検隊』が300円(税別)で購入可能。なお『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』のどちらか1つは無料で購入可能。 いずれも「サクッと!」というタイトル通り、短時間で手軽に遊べるミニゲームとして登場した。 これらのあそびでは「ぼうしチケット」は獲得できない。 評価点 本体機能であるすれちがい通信を重視したソフトが別売ではなく、内蔵ソフトとして最初から用意されているという大きなメリットがある。 予め内蔵されているという側面から「本体所持者=このソフトの所持者」であるため、実際にソフトを楽しんでいる人の数は意外と多く、ミニゲーム目的でなくとも「すれちがう」だけで面白さ・新鮮味がある。 ソフトの性質上、ギブアンドテイクな側面があるため、他プレイヤーの手助けになれるという一種の自己満足感も得られる。 DSポケモンシリーズの「GTS」の地球儀ほどではないが、遭遇したMiiの地域が順次登録される。 以上のような点から遠出する際に1つの「お楽しみ」になる。 上記で紹介した『すれちがい伝説』の作りこみは思ったよりも深く、内蔵ソフトとしての単なる「おまけ」程度ではすまない熱の入れようである。 当然「ぼうし」を身に着けると、すれちがい時に反映されるため、コレクション目的だけであってもプレイする価値がある。 すれちがい伝説の『I』・『II』いずれともBGMはなかなか良質。特にラスボス戦は内蔵ソフトの本気が窺える名曲として一部で人気がある。特に『すれちがい伝説II』のBGMは剣と魔法のファンタジーらしい非常に勇壮な曲が多く好評。地味に1ループが長めの曲が多く、普通にプレイしていては最後まで聞けないこともしばしば。サウンドテストでじっくり聞いてみよう。 このソフトに反映された他プレイヤーのMiiは『Miiスタジオ』に連れて行くことも出来る。他のゲームで利用したりすることも可能。 すれちがったMiiの「さいごにあそんだゲーム」で気になるものがあれば、一部はそのまま『ニンテンドーeショップ』で調べることも出来る。 スペシャルMiiの数が多い現状では、スペシャルMiiの待避所としても利用可能。 スペシャルMiiは専用のQRコードなどから入手できるが、同じものは本体1台につき1回しか取得できないため、数が増えると対処に困る。 因みにMii広場に直接スペシャルMiiが配信される事もある。このMiiはミニゲームで出会うとちょっとした特典がある。 問題点 当然のことながら、すれちがう相手が少ない地域に住んでいる場合、上記のメリットがほとんど得られないため非常に辛い。本作品に限らないことではあるが。 それでも、ゲームを扱っている店舗では比較的すれちがいを成功させやすいため、立ち寄る際は持っていくと吉。 2018年頃からすれちがい通信の利用者が減少しているようで、ピークだった頃は都会では10人は余裕ですれちがえてたのに対し、現在は1日に数人しかすれちがえない。Nintendo Switchが発売されてから利用者が減少してきている。2019年6月以降新作ソフトが発売されなくなり、同年9月には事実上の後継ハードであるNintendo Switch Lite(*3)が発売、2020年には3DSの生産が終了したことにより3DS自体が終焉を迎えたため、ユーザーの3DS離れはますます加速していくと思われる。 2018年3月28日には「すれちがい通信中継所」が稼働停止した。 すれちがった相手がいた場合、画面にその旨が表示されるが、確認のためにこのソフトを起動した際、上記のミニゲームをプレイせずに「終了」すると、そのときの相手Miiをミニゲームに利用できなくなるという難点がある。 起動して確認してしまった場合、そのまま1度プレイするか、終了せずに再度スリープに戻すと、この問題は発生しない。 広場にいるMiiを絞り込みで探し出すというようなことができないため、特定のMiiを探すのが非常に面倒。 後の更新により、ゲーム中ではレベル(すれちがった回数)と色で絞り込めるようになった。広場にいる特定のMiiを探す機能はプレミアム限定で追加されたが、そこまで細かく指定はできない。 最大10人までしか入口に保存できない。他のゲームでは10人以上保存できるタイトルも存在するので、技術的な問題ではないはずだが……。 一旦10人確認して何もせずゲームを終了、その後すれちがうことで20人まで保存する事はできる。(*4) 現在のゲームの仕様からしてもこれから変更される事はないと思われる。 実は3DSそのものが持つバグなのか、他のゲームでも最新の10人分しかすれちがい結果が反映されていない。99人すれちがおうと、受け取る結果は最後の10人分だけ。この問題が解消されない限り、枠を増やしたところで意味がない。 度重なるアップデートにより本体仕様が改善されているにもかかわらず、このバグは2019年4月現在でもなお直っていない。対処が極めて困難で、修正できないものと予想される。 『X・Y』以降のポケモンシリーズ等では、10人を越えたすれちがい情報を受け取れる。ソフト側からならば対応可能となったようだ。『ニンテンドー 3DSサウンド』等は改善されていないので、初期搭載を含む既存ソフトの修正は絶望的なのだろうと思われるが。 また、Mii広場のすれちがい保留数が10人の時にすれちがうと、Mii広場のすれちがい通信が無視され、相手側のMii広場にやってこないバグも存在する。 なお、Miiの絞り込み機能や入り口にMiiを待機させる機能は『プレミアム』に搭載されている。 『ピースあつめの旅』において、期間限定で特定の場所へ行く事で配信が開始される物(*5)は、現在では入手不可能な物もある。 同じく『ピースあつめの旅』において、2018年現在ピースの数は1,500枚を超えている。上記のピースのダブりなどのゲームコインによるゴリ押しが効きにくい関係で、上記のすれちがいに恵まれにくい地方民がピース集めに専念するにはかなりの労力を必要となってしまう。 現在では「チャンスタイム」の導入により、すれちがった相手から一度に大量のパネルがもらえるようになっている。 『すれちがい伝説』の問題点 細部がほとんど説明されていない。「数をこなし身体で覚えろ」ということなのだろうが、不親切に感じる人もいるだろう。 ゴーストの「盾」や『I』後半の「仕掛け部屋」 盾は同じ色の勇者の攻撃で破壊しなければダメージが通らず、仕掛け部屋は特定の色の勇者が仕掛けを解除しない限り強制退去させられてしまう。逆に言えばその色の勇者が来ない限り先に進むことができない。 突破するには特定の色の勇者が来るまで待つしかなく、さすらいの勇者を使っても特定の色の勇者が来るとは限らないのでここで詰まりやすい。 アップデートで「歴代の勇者をやとう」選択肢が『I』にも追加され、ゲームコインを支払うことで、過去に出会った任意の勇者を呼び出せるようになった。 ……が、この選択肢は『I』を2回クリアしないと選べない。このため『II』が遊べる状態でないと、ここで詰まる事態は解消されない。 「毒の部屋」の突破方法が分かりづらい。 暗い部屋は光(白の勇者)、炎の部屋は水(青の勇者)とだいたいわかるが、ここは何で毒を払うか分からない人もいる。 姫のヒントも不親切。 毒だ!何で払うんだっけ? →魔法が効く。でも手ごわそうですね→合体魔法なら打ち消せるかも こんな感じ。何色かはこの次の最後のヒントで明らかになるので完全に詰まることはない。 こちらを呪って一定確率で動けなくする敵が『II』で出てくる。解除しないと高頻度で行動を無効化されて大変に鬱陶しい。 解除にはゲームコインを消費して薬を買わなくてはならない。しかも薬を購入しただけで、勇者は疲れて帰ってしまう。つまり1人は実質犠牲になる。 勇者の色の優遇不遇がかなり極端。 勇者の色はMiiに設定された「好みの色」で変わるのだが、露骨に有利な色と不利な色がある。 剣で通常攻撃する能力ならばみな平等。しかし魔法で剣より強力な効果を得やすい勇者と、魔法はほぼ使い損で殴る以外の選択肢がないに等しい勇者の格差は馬鹿にならない。また同色以外でコンビを組める「似た色」の数も均等ではない。 大雑把に言ってしまえば赤・青、水色や黄緑が安定して強く、茶などが弱い。 + 色による有利不利詳細。長いので格納 不遇なのは茶色。茶色の魔法は自分のレベルに応じたレベルの勇者を召喚するという効果。但し色はランダムであり、現在の局面で役に立つ色が来るとは限らない。 また茶色は類似の色がなく、茶色同士のみでしかコンビを組めない。合体魔法も単体掛けと効果があまり変わらない(*6)。罠を解除する時に必要になる訳でもない(*7)。 魔法を使うとさすらいの汎用勇者に交代してしまうため、茶色の勇者は伝説の履歴にすら残らないことが多々ある。これ自体はプレイ上の欠陥でこそないが、扱いとして不憫といえばかなり不憫。 白は特定の罠を解除するのに必要なのでいないと困るが、通常時にはあまり意味がない。(*8)また黒の勇者と特別なコンビ(*9)が組める強みもある。ただし似た色のペアは存在せず、組めるのはその黒か同色の白のみ。 黄色と黒の魔法は、後続勇者の命中率を下げ、ランダムで追加攻撃を発生させる効果。特定の敵にダメージを与える効果もあるが、効かない敵の方が多い。有効だった時ですら後続の命中率が落ちる効果は変わらないので、使うタイミングにも注意が必要。 ただし黄色は、地形の罠を解除するため特定の場面で必要になる。似た色コンビはオレンジ及び黄緑と組める。 黒も特定の罠を解除できる他、前述した白の勇者と特別なコンビが組めるメリットがある。その白か、同じ黒としか組めないが。 『II』が出た事により強さが変わった色もある、 ピンクの勇者はやや不遇だった色。魔法は単体掛けだと、後続勇者が空振りばかりするようになって迷惑。当たると必ず会心の一撃が出るのだが、ハズレが多すぎるため使いにくかった。 しかし2人で合体魔法を使うと、命中率が1人の時の倍で当たれば会心という強力な術に化ける。(*10)なお、コンビを組める類似の色は赤のみ。鎧を着た敵と戦うときは効果大。 紫は有利だった色の1つである。紫魔法は敵全体への毒攻撃で、早い順序で唱えさえすれば、残りの勇者の人数分だけ安定したダメージを与えられたのだが…… 『II』では合体攻撃の多用により攻撃回数が減り、毒によるメリットが少なくなってしまった。 赤と青はレベルに比例したダメージを全体に与える魔法。(*11)。鎧を着た敵や、2体並んで出現した敵に対しては、魔法攻撃が有利。更には一部の相性がいい敵に対してより大ダメージになり、合体魔法だと威力が更に跳ね上がる。『II』では罠の解除に要求される機会もある。コンビを組める相手も多めで、赤は紫・ピンク・オレンジの三色、青は紫・水色の2色とコンビを組める。 オレンジの魔法は、後続の勇者全員の攻撃回数を1回増やす。地味に優秀な効果で強い。同色コンビで魔法を使うと、単純強化で2回増える。 現在は後述する水色・黄緑の効果が上がってオレンジより回数が出る事が多いが、こちらは効果が永続であり確実に効果があるというメリットがある。 緑の勇者の魔法は、直後に並んでいる勇者1人のレベルを2倍に強化。タイミング次第では強力なのだが、並び順に依存するためレベル上限は7のためとても不自由。似た色のペアは黄緑としか組めない。 合体魔法の時は、次の勇者が問答無用で7レベルまで上がる。次が1レベルの勇者だったら効果覿面だが次が例えば3レベルの勇者だと、1人掛けでも6レベルまで上がってしまう。使い分けが重要。 レベルの上がった勇者はその場ですぐに行動しないと、順番を後送りにしただけでも効果が切れてしまう。これが緑の魔法を使いにくくしている最大の要因。事前に手間暇かけて確認しない限り、誰にかかるかすら予想しにくいというのに。レベル依存の行動をとらないと無駄になるのもやや痛い。 水色と黄緑の勇者は敵を行動不能にして、次に攻撃する勇者1人の攻撃回数をランダムで増やす。緑よりは柔軟性があるかわり、運に左右されがちな側面も持つ。水色は似た色コンビが青しかないので、そちらの意味では少し不利。黄緑は緑・黄色と似た色扱いでコンビが組める。 アップデートにより現在では、攻撃回数が安定して2倍前後まで増えるようになった。次の攻撃役が自分と同レベルでも損にはなりにくい。後続にレベルの高い、もしくはコンビを組める勇者がいるなら間違いなく有利。 合体魔法で拘束するとさらに強力で、三倍近い攻撃回数が得られ非常に爽快。強敵との戦闘ではかなり重要。 赤や青の攻撃魔法でも効果が切れてしまうことには注意が必要。剣で攻撃しないと拘束魔法の効果は無駄になる。しかも赤/青の魔法は全体攻撃なため、複数の敵を縛っていてもまとめて解ける。この点に関しては、レベルを上げることで攻撃魔法の威力も増幅してくれる緑の方が有用。 補助系の魔法や薬の使用、勇者の交代はいくらでも行える。このため緑と比べたら、より効果の高い勇者の選抜は容易。 動けないまま放置されている敵は、一切の行動がとれないのも密かなメリット。敵側のウザったい回復役を黙らせておく、カウンターで発動してくる補助魔法の使用回数を減らすなど、本当に地味ではあるがちょっと嬉しい副作用もつく。 不遇だった色の一部は、後から追加された『すれちがいシューティング』で救済されている。 同『ガ~デン』でも、微妙に救済されている……? 改善された要素 更新データにより不満の多かった、一部の要素は改善されている。 + Ver.4.1までに改善された要素一覧 『すれちがい伝説』の改善点 薬はたまに不良品を引き効果が出ない場合もあったが、2013年6月18日の更新により不良品を掴まされることはなくなった。 ギャンブル要素の高かった水色・黄緑色の魔法が、安定して高めの効果を得られるようになった。 以前は当人が魔法を使わず殴った場合に比べ、結果として攻撃回数の減少しているケースが圧倒的に多かった。後に自分よりレベルの高い勇者が控えてさえいれば有利だが、それですら必ずしも総ダメージが増えるとは限らない。 追加の攻撃は1回で終わってしまうことが多かったので、運が良ければ2回3回と続くこともあるのを知らず、オレンジの完全下位互換だと誤認していた人も多いだろう。現在なら確実に2回か3回は殴るため誤認もしにくい。 旧来でも相当に運が良ければ元より攻撃回数の増える見込みはあったし、最大ダメージの記録を狙う場合も必須に近くはあったのだが。裏を返すと有用な場面はその程度で、しかもかなりの運頼みだった。 Ver.4.0から、「ウサギサポート」が追加された。 一度クリアした部屋限定だが、「プレイ中に」ゲームコインを使って追加の勇者を雇い、危機に対応することができる。 特定の色の勇者でしか割れない盾、特定の色の魔法でしか破れないトラップ、勇者を強制的に追い返す不意打ちなどが対象。 ウサギサポート使用の可否は、伝説IIのタイトル画面で設定する。初期状態は「しない」なので注意。 『ピースあつめの旅』の改善点 これ自体は「そういう物もある」程度でそこまで悪い要素ではないが、入手不可能な期間限定配布のパネルを、すれちがった相手が持っていると「まだ入手できない」と、正体不明のピースが存在する事だけを知らされるので、気になってしまう。 アップデートにより存在を確認できなくなった。それは良いが入手不可能なことは変わらない。 「何故入手できないか?」もネットで調べるなどしない限り分からないので、少々不親切だった。 全体的に持っている数が少ないと「チャンスタイム」となり、すれちがった相手から一度に大量にパネルをもらうことができるようになった。 総評 とりあえずハードさえ所持していれば、すぐにプレイ可能なので、本体を歩数計として使うついでに本ソフトも利用してみることをオススメする。 通信相手に提供される情報も、自分の提供したMii情報と決まった質問への解答(設定しなくても可)と登録地域と、 その本体で最後に起動したソフト(DSソフトや一部の内蔵ソフトなども対象)くらいなので、気軽に始められるので暇つぶし代わりにでもどうぞ。 余談 本体発売後一定期間中、任天堂スタッフによる「すれちがいキャンペーン」のようなものがあった。 無料ソフト『バッジとれ~るセンター』で、本作を起動するための「バッジ」が入手できる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に「すれちがい伝説」というステージが登場。 モチーフは『すれちがい伝説II』のラストステージである。 その他、『3DS』ではフィールドスマッシュの敵としてゴーストが出演。各作品の登場キャラのフィギュアやスピリットへの出演もある。 『リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出』に、本作のウサギが登場し、本作同様に課金コンテンツ関連の案内をしてくれる。 2016年にエンスカイから本作で入手できる「カービィのぼうし」を再現した実物のぬいぐるみハットが商品化された。 「このソフトの存在」そのものが意外と知られていない。 「興味がない」のではなく、そもそも「入っていることを知らない」プレイヤーが多いというのは残念である。 当然だがMiiを製作していないと遊べないことも密かな障壁と化している。興味を持ってタッチしても、「Miiを作って来てください」と追い返されてしまい『Mii広場』本体は始まらない。 有料のあそび タイトル 概要 判定 第一弾 すれちがいシューティング すれちがった人によって能力が違う機体を操作し、攻略するシューティングゲーム。初心者から上級者まで遊べる難易度。腰を据えて遊ぶ必要がある。 良 すれちがいガ~デン すれちがった人から水をもらって、様々な花を育てるゲーム。他のゲームのついでに購入してハマった人が続出。 良 すれちがい合戦 Miiの数とじゃんけんの要領で勝負する国盗りゲーム。購入時期で攻略難易度が大きく変動する。 なし すれちがい迷宮 パズルとRPGを組み合わせたような内容。謎めいた屋敷をすれちがった人と攻略していく。 第二弾 すれちがいフィッシング すれちがった人から餌をもらって、様々な魚を釣り上げる。 すれちがいゾンビ すれちがった人の趣味を利用してゾンビを倒す、アクションゲーム。 第三弾 サクッと! スロットカー すれちがった人とミニカーでレースするゲーム。 サクッと! 株トレーダー すれちがった人から情報を聞き、株価を予想するシミュレーションゲーム。 サクッと! 勇者食堂 すれちがいした人から食材をもらって調理するゲーム。舞台は『伝説(ll)』のスピンオフ。 サクッと! 大砲忍者 大砲の挙動をうまく合わせて敵を倒すアクションゲーム。 サクッと! 探検隊 すれちがった人の歩いた歩数を利用して探検するゲーム。 「有料のあそび」の特徴 購入価格はいずれも税込み514円。ただし『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の4本を同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。 2015年4月2日に追加された『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』の2本を同時に購入する場合は800円となる。 第三弾の『サクッと~』の5種類は各300円。初めに『サクッと! スロットカー』か『サクッと! 株トレーダー』のどちらかを無料でDLでき、選ばなかった方を含め残りの4本は同時購入できるようになる。 以下には、追加された6種の「あそび」共通の仕様を紹介する。 新システム「ぼうしチケット」 それぞれのゲーム内では一定の条件を満たすと、「ぼうしチケット」をもらうことができる。このチケット一枚につき、任意の「ぼうし」1つと交換することが可能。 元々『Mii広場』に存在していた「お祝いリスト」を少し変形させたもの。いわゆる「実績システム」なのではあるが、「ぼうし」という目に見えるご褒美のおかげで、やり込みがいがある。 チケットはどの「あそび」も共通で全22枚、つまり6本合わせて132枚。さらに『すれちがいMii広場プレミアム』の『すれちがい誕生日』で手に入るものを含めると154枚となる。収集ペースこそタイトルとプレイヤーの適正によって異なるものの、最初の数枚はどの「あそび」でも簡単に手に入るようになっている。逆に最後の数枚は難易度が高く、手に入りにくい条件が多い。 新システム「ぼうし交換所」 『Mii広場』そのものに設置された新しいメニュー項目。ここで「ぼうしチケット」を使用し、任意の「ぼうし」や「ふきだし」と引き換えられる。 交換できるものは「ぼうし」が103種類、「ふきだし」が53種類。ただし全てが同時に選べるわけではなく、日替わりローテーションで「本日のぼうし」や「本日のふきだし」が4種ずつランダムに入荷される。好みの「ぼうし」や「ふきだし」がなかったら、チケットは温存しておき翌日にでもまた見に来よう。 チケットの枚数が2枚足りないように見えるだろうが、実際には「ぼうし交換所のオープン記念」と「すべてのチケットを集めた記念」に、もう1枚ずつもらえるためにつじつまが合う。 「遊んでいないゲーム」の処理 『Mii広場』を中断した際、前回招き入れたMiiとプレイしていない「あそび」が残っている場合、次の再開時は「今いるMiiと遊ぶ」か「入り口へ行く(今いるMiiは解散し新たにすれちがったMiiを招待する)」かを選択できるようになった。 このため出先で『ピースあつめの旅』と『すれちがい伝説』だけ消化してプレイを中断、帰宅してからのんびり『ガ~デン』等に取り組むなどというプレイスタイルも可能となった。 この場合の「中断」というのはスリープモードでなく、『広場』そのものを終了してしまって構わないという意味。別のソフトを遊ぶことも可能で、電源が落ちたとしても問題ない(*12)。 従来は『Mii広場』を起動すると強制的に入り口からだったので、全てのあそびを同時に消化しておく必要があった。『ピースあつめ』と『伝説』しか存在しなかったこれまでならば、それで問題なかったとも言えるが。 またこれを利用すれば、すれちがい人数の少ない状態でも、設定変更のためだけ等に『Mii広場』を起動できる。未消化の「あそび」が残っている時のみに限られるが。 今までは半端な人数とだけすれちがっている場合、「挨拶を変更しておきたいが、少人数で起動してしまうのももったいない」という状態になりがちだった。
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すれちがい伝説II表ワールドマップ 表ステージデータ すれちがい伝説II 表ワールドマップ 01 ─ 02 / 03 ─ 04 \ 07 ─ 08 / 09 ─ 10 ─ \ 16 ─ 17 ─ 18 !! ─ 19 ─ 20 ─ 13 ─ 14 !! ─ \ 05 ─ 06 / \ 11 ─ 12 ! / \ ─ 15 ─ / 下線…ぼうし入り宝箱あり。 ! …トラップ部屋。 !! …2人必要なトラップ部屋。 12番の部屋にはぼうしが2つ。3周目に訪れる15番のカギ部屋以外は2周目までに行きつくしておこう。 表ステージデータ カギの情報は カギ を参照 No 部屋 モンスター HP 備考 1回目戦利品2回目戦利品3回目戦利品 01 旅立ちの平原 入り口 スライム 10 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4) ヨッシーのぼうしピーチのぼうしテレサのぼうし 02 旅立ちの平原 出口 スライム 10 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4) 3回とも無し スライム 10 03 あやかしの沼 西 ブルースライム 25 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4) 3回とも無し 04 あやかしの沼 東 スライム 10 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4) しんしのぼうし2•3回目無し ブルースライム 25 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4)仲間を回復する(回復量4) 05 廃墟 西 ミイラ 15 不意打ち(15%)赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4) 3回とも無し 06 廃墟 東 ミイラ 15 不意打ち(15%)赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4) かいぞくのぼうし2•3回目無し スライム(黄色盾) 10 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4) 07 黒き丘 南 ブルーゴースト 25 分身の魔法赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4)青魔無効 アーウィンのぼうしトライフォースのぼうしフォックスのぼうし 08 黒き丘 北 よろいゴースト 20 剣ダメージ-1倒すと王子救出可能 3回とも無し 09 うらみの山 西 ゴーレム 25 剣ダメージ-2 3回とも無し 10 うらみの山 東 レッドスライム 50 巨大化の魔法(4回で最大)黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4)最大まで巨大化すると強制的に撤退 ハンバーガーのぼうし2•3回目無し 11 邪神の祭壇 西 ゴースト(白黒盾) 10 盾は白黒コンビの合体剣で破壊できる 3回とも無し ミイラ 15 不意打ち赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4) 12 邪神の祭壇 東(まぶしい部屋、黒勇者1人) よろいゴースト 20 剣ダメージ-1みがわりの魔法(仲間をかばう) にんじゃのぼうしサッカーのぼうし3回目無し さまようミイラ 30 不意打ち赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4)仲間を回復する(回復量6) 13 わざわいの森 入り口 よろいデーモン 40 剣ダメージ-1 3回とも無し 14 わざわいの森 出口(毒の部屋、黄勇者2人) しにがみ 30 白弱点(白魔レベル×3、白白魔レベル×4)ダメージ-1呪いの雲(晴れの薬で解除) きふじんのぼうし2•3回目無し 15 ふきつなほこら(要青銅のカギ) ゴールドゴーレム 65 剣ダメージ-2黒弱点(黒魔レベル×3、黒黒魔レベル×4)黒魔で防御力0 ヘイホーのぼうし2•3回目無し 16 やみの城 入り口 アイアンゴーレム 45 剣ダメージ-2倒すと姫救出可能 3回とも無し 17 やみの城 大広間 あらくれミイラ 45 不意打ち赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4) エポナのぼうしケーキのぼうしピザのぼうし さまようミイラ 30 不意打ち赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4)仲間を回復する(回復量6) 18 やみの城 王の間(炎の部屋、青勇者2人) よろいデーモン 40 剣ダメージ-1 ドンキーコングのぼうしもりがみのぼうしリボンのぼうし しにがみ隊長 45 白弱点(白魔レベル×3、白白魔レベル×4)ダメージ-1まふうじの雲(魔法が使えない) 19 やみの城 屋上1 よろいだいまおう 60 剣ダメージ-1かたくなる魔法(剣ダメージ-1)勝利後、先頭勇者が帰る 3回とも無し やみの城 屋上2 ラストゴースト 150 レベルダウンの雲(レベル-1)場の変化(桃/橙/黄/緑/黒の魔法)を打ち消し 3回とも無し 20 やみの城 天空の間 やみの王 200 レベルダウンの雲(レベル-1)紫/黄緑/水色魔法無効 王子のぼうしワリオのぼうし+青銅のカギやみの王のぼうし